症状と最新の治療法について

男性更年期障害の検査と治療

検査と治療について

男性更年期障害の検査と治療

LOH症候群の初診時では、下記の検査を行います。
男性更年期障害の診断は困難ですが、血中の遊離(フリー)テストステロン11.8pg/ml以下に低下していることを一つの目安としています。

  • 医師による問診
  • 更年期障害や前立腺障害のなどの問診票の記入
  • 採血によるPSA検査
  • 前立腺触診による前立腺がんの診断
  • 検尿・血液・生化学検査
  • ホルモンの内分泌検査
  • 腹部CT超音波検査

男性更年期障害の検査の費用

男性更年期障害では内科・泌尿器科・精神科・心療内科など症状にあわせて受診します。
最近では男性更年期外来メンズヘルスクリニックなど男性に特化した施設も増えて来ているので、近くにそのような専門科があれば受診しみましょう。

LOH症候群の基本的な検査費用は保険が適用されて、5千円~6千円程度になります。
より詳細で正確な診断を行う場合は一部保険適用外になり、相場は約2万円程度と言われています。

男性更年期障害の治療の費用

男性更年期障害の治療は症状に応じて行われるため、費用も期間も個人差があります。
ただ基本的には保険が適用されるものが多いのでご負担は少ないです。

費用 通院頻度
ホルモン注射 500円~1,000円(保険適用) 2週に1度程度ヶ月に一度
ホルモン内服薬 500円~1,000円(保険適用) 1ヶ月に一度程度
ホルモンクリーム 2,500円~3,000円(保険非適用) 1ヶ月に一度程度
性機能障害の薬剤治療 10,000円~20,000円(保険非適用) 1ヶ月に一度程度