原因と改善方法

変形性膝関節症の症状

変形性膝関節症の症状とは

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変形性膝関節症の症状

変形性膝関節症の初期では、あまり症状を感じないこともありますが、進行するに連れて関節にさまざまな症状が起こるようになります。

痛み

軟骨がすり減ってしまったり骨が変形してしまうことで、骨と骨がぶつかって滑膜に炎症が起こったり、関節の周りの筋肉やなどに炎症が起こって痛みを感じるようになります。

痛みは、関節を動かした時や関節に負荷がかかった時に起こります。
初期では安静にすることで治まりますが、進行してしまうと安静にしていても痛みは治まりにくくなります。

腫れ

滑膜に炎症が起こると、関節液が異常に溜まり腫れが起こります。
このときの関節液は、通常のものと違い粘り気がありません。
一般的に膝に水がたるといわれるのがこの状態のことを指します。

関節の変形

軟骨がすり減ってしまい骨への衝撃が大きくなると、骨棘(こつきょく)という突起ができたり、骨が硬くなったりします。
このような骨の変形が進むと、変形性膝関節症では膝関節が変形しO脚になったりします。

膝関節の変形(O脚)

O脚内反膝ともいい、足をそろえて立った場合に両膝関節の間が開いてしまいます。

筋力低下

関節に痛みや変形などが起こるとで関節が動かしにくくなるので次第に関節を動かさないようになります。
その結果、関節の周りの筋肉が硬くなってしまい筋力の低下が起こります。

次のページで、変形性膝関節症の原因ついて解説いたします。もっと見る